次: 5.7 べき関数のマクローリン級数 上: 5 テイラー級数 前: 5.5 対数関数のマクローリン級数 5.6 有理式関数のマクローリン級数 例 5.8 (有理関数のテイラー級数) (導出) とおく. 導関数を計算すると である. 一般的には と表わされる. 点 における微分係数は と得られる. よってテーラー級数は となる. 収束半径 は とおくと と得られる. 次: 5.7 べき関数のマクローリン級数 上: 5 テイラー級数 前: 5.5 対数関数のマクローリン級数 平成21年6月1日
平成21年6月1日