次: 3.6 負べきのべき関数の微分 上: 3 微分法 前: 3.4 定数の微分 3.5 自然数べきのべき関数の微分 定理 3.14 (べき関数の微分) :自然数 問 3.15 これを示せ. (証明) とおき定義に従い計算すると, を得る.ここで であることを用いると となる. のとき の項は生き残り, その後ろの項は消える. よって を得る. 次: 3.6 負べきのべき関数の微分 上: 3 微分法 前: 3.4 定数の微分 平成19年10月3日
(証明) とおき定義に従い計算すると,
平成19年10月3日