次: 2.5 逆写像 上: 2 関数 前: 2.3 合成写像 2.4 恒等写像 定義 2.14 (恒等写像) 写像 において をみたすとき, すなわち が変化をおよぼさない変換であるとき, を恒等写像(identity mapping)といい, と表記する. 例 2.15 (恒等写像の具体例) 写像 は恒等写像である. 平成19年10月3日
平成19年10月3日