C : Ctrl key,コントロールキー
M : Meta key,メタキー or Alt key,アルトキー
- : 同時に押す。
注) マウスの真中のボタンがない場合は左右のボタンを同時に押す。
$ tgif または $ tgif filename
C+q
マウスの右ボタンをドラッグして、描画モードにする。折れ線の欄を選んでマウスを はなす。 線の端の形をPLAINにする。(
「直線を引く」で一つの直線を引き終ったらマウスの右ボタンをクリックせずに、左ボ タンをクリックして再びそこを始点とする直線を引いていく。 全部描き終ったら、マウスの右ボタンで終了する。
Tgifのウインドウの下段右から４番目の線の端の形の欄をマウスの真中ボタンでドラッグ する。希望の形の所を指定する。
Tgifのウインドウの上段右から４番目の線の端の形の欄をマウスの真中ボタンでドラッグ する。希望の形の所を指定する。
マウスの右ボタンをドラッグして描画モードにする。 円の形のマークを選択してボタンを離す。 マウスの左ボタンを押しながらマウスを動かして、適当な円または楕円を描く。 左ボタンを離すと円または楕円が決定する。
マウスの右ボタンをドラッグして描画モードにする。 長方形の形のマークを選択してボタンを離す。 マウスの左ボタンを押しながらマウスを動かして、適当な正方形または長方形を描く。 左ボタンを離すと正方形または長方形が決定する。
マウスの右ボタンをドラッグして描画モードにする。 多角形の形のマークを選択してボタンを離す。 折れ線の描き方と同じように、マウスの左ボタンを押しながら多角形を描いていく。 最後は右ボタンを押すと自動的に始点と終点を直線で結んでくれて、多角形が決定する。
マウスの右ボタンをドラッグして描画モードにする。 扇型の形のマークを選択してボタンを離す。 このモードはまず描く円の半径を指定する。 マウスの左ボタンを押して半径の始点と終点を指定する。 マウスを動かして適当な半円、切れた円を描きもう一度マウスの左ボタンを押すと 図形が決定する。
マウスの右ボタンをドラッグして描画モードにする。 長方形の端がまるい形のマークを選択してボタンを離す。 マウスの左ボタンを押しながらマウスを動かして、適当な端のまるい正方形または 長方形を描く。 左ボタンを離すと図形が決定する。
マウスの右ボタンをドラッグして描画モードにする。 Freeのマークを選択してボタンを離す。 マウスの左ボタンを押しながらマウスを動かして、適当な図形を描く。 左ボタンを離すと図形が決定する。
マウスの右ボタンをドラッグして描画モードにする。 矢印のマークを選択してボタンを離す。 指定したい図形をクリックする。なにもクリックしなければ最後に描いた図形が 指定される。 複数の図形を指定する場合はShiftあるいはCtrlキーを押しながら図形をクリック していく。 または、四角形を描くときの要領で指定したい図形をすべて囲む。 すべての図形を指定するときはC+a 指定した図形以外の場所をクリックすると、その指定が解除になる。
移動したい図形を指定する(図形の指定参照)。すると指定した図形に小さな黒い四角 が出て来る。 この小さな四角以外の図形の部分を左ボタンでドラッグして、適当な場所まで移動する。 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
修正したい図形を指定する(図形の指定参照)。すると指定した図形に小さな黒い四角 が出て来る。 この小さな四角を左ボタンでドラッグして、適当な場所まで修正する。 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
削除したい図形を指定する(図形の指定参照)。 C+xで削除できる。
M+u
図形を指定する(図形の指定参照)。 M+v 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
図形を指定する(図形の指定参照)。 M+h 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
図形を指定する(図形の指定参照)。 時計まわりに回転させるなら M+w 反時計まわりに回転させるなら M+c これは９０度ずつしか回転できない。 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
図形を指定する(図形の指定参照)。 C+g 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
図形を指定する(図形の指定参照)。 C+u 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
図形を指定する(図形の指定参照)。 C+b で指定した図形が他の重なっている図形の下に隠れる。 C+f で指定した図形が他の重なっている図形の上に出て来る。
図形を指定する(図形の指定参照)。 C+p これで指定した図形がバッファに落ちる。
C+M+y 四角い枠が出て来るので図形を貼付けたい場所に持って行き、マウスをクリックする。 これでバッファに落ちていた図形が貼付けられる。
図形を指定する(図形の指定参照)。 Tgifのウインドウの上段右から２番目の線の欄をマウスの真中ボタンでドラッグ する。希望の形の所を指定する。 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
図形を指定する(図形の指定参照)。 Tgifのウインドウの下段右から２番目の線の欄をマウスの真中ボタンでドラッグ する。希望の形の所を指定する。 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
図形を指定する(図形の指定参照)。 Tgifのウインドウの上段一番右の線の欄をマウスの真中ボタンでドラッグ する。希望の形の所を指定する。 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
図形を指定する(図形の指定参照)。 C+d 指定した図形以外の場所を左ボタンでクリックして終了。
C+n
C+oとするとファイルのリストが出て来るので自分の開きたいファイルを選んで リターンキーを押す。
C+M+s とするとボックスが出て来るのでファイル名を打ち込む。 拡張子は時動的に".obj "とつけられる。
C+s
M+p とするとボックスが出て来るのでファイルを選んでリターンキーを押す。
右上のウインドウも下段左から２番目の欄をマウスの左ボタンでクリックし、 希望のものを選ぶ。 C+p 拡張子は自動的に付けられる。
目を粗くする M+i 目を細かくする M+d 目を隠す M+g 滑らかに動くようにする C+M+g
ズームイン M+z ズームアウト M+o
マウスの右ボタンを押して、Tを選ぶ。文字入力モードに入る。 マウスの左ボタンを押して、文字を書く場所を指定する(文字を書く場所については 後で移動できるので気にしない)。 文字を打ち込む。 リターンで確定。マウスの左ボタンを押す。 日本語については日本語入力の欄を参照。
バックグラウンドでkinput2を走らせる。 $ kinput2 & フォントのボタンW(またはΩ)をマウスの真中のボタンでクリックして、Ryuminまたは Gothicなどを選ぶ。 次にマウスの右ボタンを押して、Tを選ぶ。 マウスの左ボタンを押して、文字が書けるようにする。 そのあとC+spaceでボックスが出て来るので日本語を打ち込む。スペースで漢字変換。 リターンで確定。マウスの左ボタンを押す。 文字を書く場所については後で移動できるので気にしない。
文字を指定する(図形の指定参照)。 Tgifのウインドウ上段右から６つ目の欄をドラッグまたは左ボタンでクリックすると 文字の形式が変わる。 Tgifのウインドウ下段右から６つ目の欄をドラッグまたは左ボタンでクリックすると 文字の大きさが変わる。