2.23 演習 〜 初等関数
問 2.73 (関数の種類) 次の写像(1)-(3)は,単射( 対 写像),全射(上への写像), 全単射(上への 対 写像),いずれでもない,のどれであるか答えよ.
(1) (2)
(3)
問 2.74 (対数関数) 次の値を求めよ.
(1) ( を用いよ)
問 2.75 (三角関数) 次の値を求めよ.
(1) (2) (3) (4) (5) (6)
(7) (8) (9) (10) (11) (12)
(13) (14) (15) (16) (17)
(18) (19) (20) (21) (22)
(23) (24) (25) (26) (27)
(28) (29) (30) (31) (32)
(33)
問 2.76 (三角関数) 次の等式を証明せよ.
(1)
(2) ,
(3) ,
(4) (5) (6)
(7) (8) (9)
(10) (ヒント:, , )
(11) (12)
(13) (14)
問 2.77 (逆三角関数) 次の条件をみたす を求めよ.
(1) (2) (3)
問 2.78 (双曲線関数) 次の定義を書け.
(1) (2) (3)
問 2.79 (双曲線関数) 次を証明せよ.
(1) (2) (3)
問 2.80 (双曲線関数) 次の等式を証明せよ.
(1) (2) (3)
(4) (5)
(6) (7)
(8) (9)
(10) (11)
(12) (13) (14)
(15) (16)
問 2.81 (双曲線関数) を任意の実数とするとき, , をみたす のグラフを描け.
問 2.82 (関数の性質) 関数 は において単調減少であり, において単調増加であることを示せ.
問 2.83 (関数の性質) 次の関数が単調増加または単調減少となる の区間を述べよ.
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
(8) () (9) () (10) (11) () (12) ()
問 2.84 (関数の性質) 次を求めよ.
(1) , , , (2) , , ,
(3) , , , (4) , , ,
問 2.85 (関数の性質) 次の関数についてグラフを描け. (i)-(iv)についても述べよ. (i)定義域と値域を述べよ. (ii)多価関数であるか述べよ.また多価関数である場合は何価であるか述べよ. (iii)周期関数の場合はその周期を述べよ. (iv)偶関数または奇関数である場合はその種別を述べよ.
(1) (2) (3) の逆関数 (4) の逆関数
(5) の逆関数 (6) (7) (8) (9)
(10) (11) (12) の逆関数 (13) の逆関数 (14)
(15) の逆関数 (16) (17) (18) (19) (20)
(21) (22) (23) (24) (25) (26)
(27) (28) (29) (30) (31) (32)
(33)
問題 定義域 値域 価数 周期 (注1) 偶・奇関数 (注2) (例1) 2価 周期 奇 (例2) 1価 周期 偶 (例3) 無限多価 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25) (26) (27) (28) (29) (30) (31) (32) (33)
(注1)周期関数である場合は周期の値を書き, 周期関数ではない場合は×とする.
(注2)偶関数である場合は偶,奇関数である場合は奇, どちらでもない場合は×と書く.
平成21年6月1日